WordPressをApache環境からNginx環境に引越し

「Wordpress + Apache」から「Wordpress + Nginx」に移設

国内のVPSサーバーでWordpressを動かしているブログを、AWSのLightsailが安くなっているのでそちらのVPSに移設してみました。移転後のWEBサーバーはApacheからNginxに変更していていて以下のような環境です

  • Cent OS 7.6
  • nginx 1.15
  • php 7.2
  • mariadb 10.3

サーバーには上記の構成でミドルウェアのインストールや設定済みとして手順をまとめていますのでご注意ください。過去の記事でNginx、PHP 7.2、MariaDB 10.x のインストール方法がありますのでご参考にして下さい

移転前のDBをエクスポートする

WordPressを引越しするので、移転前のDBをエクスポートする必要があるので、mysqldumpコマンドで移転するデータベースをダンプします。下記では特定のDBのみエクスポートしています

移転後のデータベースを作成する

移転後のサーバーでインポートするデータベースとそのデータベースを利用するユーザーを作成します

データベースをインポートする

移転後のサーバーでデータベースを作成したら、移転前のサーバーからエクスポートしたデータベースをインポートします

Webコンテンツ関連の配置

移転前のサーバーからWordpressのコンテンツ一式とSSL証明書を新サーバー側にアップロードしておきます。今回は以下のディレクトリにWebコンテンツとSSL証明書をアップロードしました

  • Webコンテンツ:/var/tmp/www
  • SSL証明書:/var/tmp/sslkey

移転後のサーバーのログディレクトリ及びルートディレクトリは以下のように設定します

  • root:/var/www/vhosts/test1/html/
  • log:/var/www/vhosts/test1/log/

アップロードしたWebコンテンツをルートディレクトリにコピーします

SSL証明書を「/etc/nginx/sslkey」のディレクトリに配置します。
SSL証明書は、Wordpressのコンテンツを配置できたら、Let’s Encryptの無料SSLは発行するのでそれまでの間の一時的に使用するだけです。

移行前のブログはSSL対応しておりHTTPのアクセスはHTTPSに遷移するようにしているので、SSL証明書が必須となっていますいるので移転後も同じように感じで常時HTTPS対応とします。

Nginxの設定

Nginxに移行するWordpressの設定をおこないます。Wordpressで使用するドメインはVirtual Hostでの運用としてHTTPのアクセスはHTTPSに転送するようにいます。

設定ファイルはWebで公開されている内容を参考にして作成しているので、使う環境によって変更して下さい

ブラウザでブログにアクセスして表示されれば移転作業は完了です

SSL証明書発行(Let’s Encrypt

ブログにアクセスできるようなったら、無料のSSL証明書を発行します

証明書を発行できたら、新しい証明書を指定してNginxを再起動します

 

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