sedコマンドで空白の削除する

sedコマンドでスペース(空白)を削除する

sedコマンドを利用してファイル内の空白文字(スペース)を削除します

書式:sed 's/ //g’ 【ファイル名】

下記のような空白を含むファイル(test1.txt)がある場合は、sed 's/ //g’ test1.txt とすれば空白が削除できます。また、空白を削除したファイルを出力する場合は、sed 's/ //g’ test1.txt > test01.txt とすれば、test01.txtに空白が削除されたファイルが生成されます

$ cat test1.txt
a bc  d e f
12 34 5 6

$ sed 's/ //g' test1.txt
abcdef
123456

# 空白を削除したファイルを「test01.txt」としてに出力する
$ sed 's/ //g' test1.txt > test01.txt

sedコマンドで行頭にあるスペース(空白)を削除する

sedコマンドを利用して行末にある空白文字(スペース)を削除します

書式:sed 's/^[ \t]*//’ 【ファイル名】

下記のような行頭に空白を含むファイル(test2.txt)がある場合は、sed 's/^[ \t]*//’ test2.txt とすれば行頭の空白が削除できます。

$ cat test2.txt
  abcdef
   123456

$ sed 's/^[ \t]*//' test2.txt
abcdef
123456

sedコマンドで行末にあるスペース(空白)を削除する

sedコマンドを利用して行頭にある空白文字(スペース)を削除します

書式:sed -e 's/[ \t]*$//’ 【ファイル名】

下記のような行末に空白を含むファイル(test3.txt)がある場合は、sed -e 's/[ \t]*$//’ test3.txt > test4.txt とすれば行末の空白が削除された「test4.txt」が生成されます。

catコマンドの「E」のオプションは、各行の最後に $ を表示します

$ cat -E test3.txt
abcdef   $
123456   $

$ sed -e 's/[ \t]*$//' test3.txt > test4.txt
$ cat -E test4.txt
abcdef$
123456$

 

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