php7.3 の php-imapをインストールする 【CentOS 7】

postfixadmin + postfix + dovecot 「CentOS 7」インストール」の記事にコメントで、「php-imapはどのようにしてインストールしたのでしょうか?」と質問がありました

postfixadminを利用する場合は、PHPのバージョンは7.3系が必要になります。その際にphpの5.x系ではなく、7.3系を利用するのに、remi, epelのレポジトリを利用してインストールしています。その際に「php-imap」も一緒にインストールすればインストールできます

手順としては以下のようになります

1.5.x系などの古いPHPがインストールされている可能性があるので、既存のPHPがインストールされている場合は削除する

# phpがインストールされているか確認する
$ rpm -qa | grep php

# PHPを削除する
$ sudo yum remove php*

2.remi, epelのレポジトリをインストールします

$ sudo yum install http://rpms.famillecollet.com/enterprise/remi-release-7.rpm
$ sudo yum install epel-release

3.remi, epelのレポジトリを有効にして、yumで「php-imap」インストールします

$ sudo yum install --enablerepo=epel,remi,remi-php73 php php-devel php-imap

# phpのバージョンを確認
$ php -v
PHP 7.3.16 (cli) (built: Mar 17 2020 10:18:38) ( NTS )
Copyright (c) 1997-2018 The PHP Group
Zend Engine v3.3.16, Copyright (c) 1998-2018 Zend Technologies

# php-imapがインストールされているか確認する
$ rpm -qa|grep imap
php-imap-7.3.16-1.el7.remi.x86_64

 

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LinuxCentOS 7,postfix

Posted by admin