postfixで送信・受信・送受信を転送する

postfixでメールの送信・受信・送受信をBCCとして転送する

送信したメール・受信したメール・送受信したメールを転送(アーカイブ)する仕組みとしてpostfixでは、「always_bcc」、「sender_bcc_maps」、「recipient_bcc_maps」を利用すれば指定したメールアドレスにBCCとしてメールを転送する事ができます

always_bcc
送受信するメールを設定したメールアドレスに全てBCCとして転送します。
sender_bcc_maps
送信するメールを設定したメールアドレスに全てBCCとして転送します。
recipient_bcc_maps
送信するメールを設定したメールアドレスに全てBCCとして転送します。

送受信時に全てのメールをBCCとして転送する

送受信時に全てのメールをBCCとして転送するには、postfixの設定ファイルの「main.cf」に「always_bcc=[転送先メールアドレス]」と設定して、Postfixを再起動して設定を反映すると、全てのメールを転送できます

※ 再読み込み(reload)は、CentOS 6

送信時に全てのメールをBCCとして転送する

送信時に全てのメールをBCCとして転送するには、postfixの設定ファイルの「main.cf」に「sender_bcc_maps=hash:[ファイル名]」としてメール送信時転送するメールアドレスを記述する設定ファイルを指定します。その後設定ファイルをDBとして読み込み直してからPostfixを再起動して設定を反映すると、送信時のメールを転送できます

受信時に全てのメールをBCCとして転送する

受信時に全てのメールをBCCとして転送するには、postfixの設定ファイルの「main.cf」に「recipient_bcc_maps=hash:[ファイル名]」としてメール受信時転送するメールアドレスを記述する設定ファイルを指定します。その後設定ファイルをDBとして読み込み直してからPostfixを再起動して設定を反映すると、受信時のメールを転送できます

 

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