SPAMデータベースを利用して迷惑メール対策【postfix】

RBLデータベースに登録されていブラックリストを利用して迷惑メール対策

postfixを利用してメールサーバーを構築してるサーバーがあります。このメールサーバーですが迷惑メール業者からのアクセスが多いので何かしらの対策が必要でしたので、RBLデータベースに登録されている業者からのアクセスは拒否する設定を入れてみました

RBLデータベースとは、迷惑メールを送信しているサーバのIPアドレスやドメイン名をデータベースに登録してブラックリストとして公開しているサイトです。このサイトのブラックリストに登録されているIPアドレスからのアクセスを拒否するようにします

smtpd_client_restrictions を利用して迷惑メール対策

postfixの設定ファイル「main.cf」にSMTP送信するクライアントの制限をできる箇所の「smtpd_client_restrictions」にブラックリストに登録されているIPアドレス等からのアクセスを拒否すれば迷惑メール業者・スパム業者からのアクセスを拒否できます。

設定内容は「smtpd_client_restrictions = smtpd_client_restrictions 【RBL】」とすれば、RBLのブラックリストからに登録されている接続は拒否する設定にできます

# ブラックリストに登録されているIPアドレスからのアクセスを拒否します
# 複数に設定する場合は「,」で繋ぎます
$ sudo vim /etc/postfix/main.cf
smtpd_client_restrictions = reject_rbl_client bl.spamcop.net,
                            reject_rbl_client cbl.abuseat.org,
                            reject_rbl_client zen.spamhaus.org,
                            permit

# 設定した内容を再読込して、その内容を反映します
# CentOS 6.x
$ sudo /etc/init.d/postfix reload

# CentOS 7.x
$ sudo systemctl reload postfix.service

設定が有効になってる場合は、maillogに以下のエラーが出力されクライアントから接続が拒否されます
# mailogに以下のように出力され接続が拒否されます
Sep 30 03:57:08 mail01 postfix/smtpd[914]: NOQUEUE: reject: RCPT from unknown[x.x.x.x]: 554 5.7.1 Service unavailable; Client host [x.x.x.x] blocked using bl.spamcop.net; Blocked - see https://www.spamcop.net/bl.shtml?x.x.x.x; from=<aaaa@spam.com> to=<info@example.com> proto=SMTP helo=

スポンサーリンク