Nginx+OwnCloudでLightsailにインストール

 概要

Amazon Lightsail にCentOS 7.x + Nginx + php-fpm + MariaDBの構成で、Owncloudをインストールしてみました。Nginx + php-fpm + MariaDBのインストール及び設定が終わっていることを前提で手順を作成しています

PHPの設定を変更

php.ini を編集して容量が大きいファイルをアップロードできるようします

Nginx と php-fpm を連携できるように「/etc/php-fpm.d/www.conf」の user、group、listen、listen.owner 、listen.group を変更します。listen.owner 、listen.groupを未設定だとunixソケットがrootとなりNginx と php-fpm を連携できないためです

私の環境では、/var/lib/php/session/ の所有者をroot:apcacheとなっていたので、nginxに統一します

nginxの設定変更

owncloudのログディレクトリ作成と、無料証明書のSSL発行する為に80番(HTTP)でowncloudのヴァーチャルホストを起動します

owncloud用のログディレクトリを作成します。ディレクトリ構成は以下のようにしています

  • コンテンツディレクトリ:/var/www/vhosts/owncloud/html
  • ログディレクトリ:/var/www/vhosts/owncloud/log

無料証明書のSSL(Let’s Encrypt)発行のため、owncloudで使用するドメインでNginxが起動できるように「/etc/nginx/conf.d/owncloud.conf」を新規作成します

無料証明書のSSL(Let’s Encrypt)発行します

SSL証明書を発行したら、「/etc/nginx/conf.d/owncloud.conf」にSSL証明書の設定とSSL、Owncloud関連をします。常時SSL化するのでHTTPのアクセスはHTTPSに転送するようにします

OwnCloud をダウンロードする

OwnCloud をダウンロードしてコンテンツディレクトリに展開します

ownCloud用のデータベースを作成

Owncloudで使用するデータベースを作成します

ブラウザでowncloudにアクセスする

ブラウザでowncloudをアクセスして初期設定をおこないます

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