/var/log/messageに「imuxsock begins to drop messages」と表示される(ログ紛失)

messageに「imuxsock begins to drop messages」と表示される

CentOS 6.9のサーバで「/var/log/message」に「imuxsock begins to drop messages」と表示されログが紛失しているサーバがありました。

rsyslogのrate-limitingという機能で、デフォルトでは200行まで出力するとそれ以降は切り捨てられます。
このサーバはメールサーバで該当時間帯に長いログがありましたので、その分が破棄されたので「/var/log/message」に上記のメッセージが残ったようです

rsyslogのrate-limitingの設定変更【対策】

「 /etc/syslog.conf 」のrate-limitingのメッセージ数を設定すれば、ログが切り捨てられる事はなくなります。

受信するメッセージ数を変更するのは「SystemLogRateLimitInterval 」、「SystemLogRateLimitBurst」の値を変更します
下記の設定では、10秒間に1000以上のメッセージを1つのPIDから受信した場合は、ログが破棄する設定にしています

ログは切り捨てない設定は、「SystemLogRateLimitInterval 0」としてログを切り捨てずに保存する設定にします

設定を変更したら、「rsyslog」を再起動します

 

スポンサーリンク