ex1-lab

Linux, CentOS, Mac OS X, Windows, 仮想化, Apache等のLinux中心に気になることをメモがわりに・・・

at コマンドを利用して指定した時刻でコマンド実行する

    この記事は約2分で読むことができます。

atコマンドとは?

Linuxにおいてのatコマンドは、指定した時刻で指定したコマンド(ジョブ)を実行するコマンドです。同じように指定した時刻にコマンド(ジョブ)を実行できるcronもありますが、cronは繰り返し実行されますが、atコマンドは一度だけ実行されます。

私は、夜間や深夜に時間がかかるような特定のコマンドを実行したいときなどに利用することが多いです。よくあるパターンは深夜帯にWEBコンテンツをtarで固めとくとかに実行しています

at コマンドの書式

atコマンドの書式は以下のような書式です

書式:at (オプション) 時刻

at コマンドのオプション

atコマンドの主なオプションは以下のオプションがあります。

-d (job) 指定したジョブ(job)を削除します
-f (file) 実行するジョブを指定したファイルから読み込みます
-l (job) 指定したジョブ(job)を表示します。ジョブ(job)を指定しない場合は、実行待ちのジョブ一覧を表示します。
-m  ジョブ完了時にユーザーにメールを送信します

atコマンドの使用例

  • 時刻(14:00)を指定にして、指定したコマンドを実行します。

コマンドを実行するとプロンプトが「at」に変わります。実行するコマンドを入力してから、「Ctrl + D」で終了します。

  • ジョブ一覧を表示します

ジョブNoを指定していないので、ジョブ一覧が表示されます

  • 20:10に、指定したファイルに記述したコマンドを実行する

  • 指定したジョブを削除する

  • 指定した日付(2017/02/20)・時間(9時)で指定したコマンドを実行します。

 



 - Linux , ,