ex1-lab

Linux, CentOS, Mac OS X, Windows, 仮想化, Apache等のLinux中心に気になることをメモがわりに・・・

CentOS 7 に muninをインストール

    この記事は約3分で読むことができます。

カゴヤ・クラウド/VPSの、Cent OS 7.x に muninをインストール

サーバーの負荷などの情報は、外部監視(SavaMoni)で監視していますが、Apache、MariaDBなどの負荷状況を監視できないので、Muninをインストールしました。

本ブログでもMuninのインストールを紹介していますが、今回はカゴヤ・クラウド/VPSのCent OS 7にインストールしています

Muninをインストール

EPELを利用してインストールするので、EPELの設定をおこないます。

muninのインストールは、yumを利用しているおこないます。EPELは普段は利用しない設定(enabled=0)としているので、yumを利用時は「--enablerepo=epel」とオプションを利用します

muninの設定ですが、一台でサーバーとクライアントを動かしているので設定変更を特にしなくても動きますので、何も変更していません。設定ファイルは以下の場所にあります
muninの設定ファイルは「/etc/munin/munin.conf 」なります。
ApacheのMuninの設定ファイルは「/etc/httpd/conf.d/munin.conf 」になります

Basic認証のユーザーとパスワードを設定します

Muninの設定を有効にするので、Apacheを再起動し、Muninの自動起動をOnにします

ブラウザでMuninのHPにアクセスします。URLはIPアドレス/munin/となります。アクセス時はBasic認証となるので、ユーザー名とパスワードを入力します

グラフが表示されない場合は、Cronで実行され値を取得しているので5分ほどおいてからアクセスすれば表示されると思います

munin

Apacheで状態をグラフに表示する

MuninでApacheのプロセス数や負荷状況を表示をできるようにMuninの設定をおこないます

Apacheのステータスを表示する「mod_status.so」を有効にします。標準で有効になっていると思います。有効になっていない場合はコメントアウトを外します

Apacheの「server-status」の設定を有効にします。ローカル経由のみ表示するようにします

MuninのApache関係のプラグインを、Pluginsフォルダにシンボリックリンクを作ります

Muninにアクセスすると、Apacheのグラフが表示されていると思います。
表示されない場合は、Cronで実行され値を取得しているので5分ほどおいてからアクセスすれば表示されると思います

munin_apache

MariaDBの状態をグラフに表示する

MuninでMariaDBの負荷状況を表示をできるようにMuninの設定をおこないます

MariaDBへアクセスできる、ユーザーとパスワードを設定します

MuninのMariaDB関係のプラグインを、Pluginsフォルダにシンボリックリンクを作ります

Muninにアクセスすると、MariaDBのグラフが表示されていると思います。
表示されない場合は、Cronで実行され値を取得しているので5分ほどおいてからアクセスすれば表示されると思います

munin_db



 - Linux ,