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行番号を付けて出力する(nlコマンド)

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概要

ファイルに行番号をつけて出力する方法は、catコマンド、awkコマンド、nlコマンドで出力できます。本記事では、「nlコマンド」を利用した場合の方法を説明します

catコマンドで行番号を表示

cat -n <ファイル名> で行番号をつけてで出力できます

awkコマンドで行番号を表示

awk '{print NR, $0}' <ファイル名> で行番号をつけてで出力できます

nlコマンドで行番号を表示

nl <ファイル名> で行番号をつけてで出力できます

nlコマンド オプション

nlコマンドでは、色々なオプションがあります。代表的なオプションを紹介します

空行は番号を付ける

nlコマンドで、オプションなしだと、空行には番号つけいないで出力されますが、
nl -b a <ファイル名> とすれば、空行にも番号がつきます

初期の番号を任意の番号から始める

通常では番号の始まりは「1」から開始されますが、
nl -v <任意の番号> <ファイル名> とすれば、初期の番号を指定して出力できます

左側に詰めて出力

nlコマンドでは、出力された番号の左側には空白が何個ありますが、この空白を左詰めで出力するには
nl -n ln <ファイル名> とすれば、左側に詰めて出力されます

番号の増加分を指定する

nl -i <増加分> <ファイル名> とすれば、行番号の数字の増加分を指定できます

先頭を0で埋める

nl -n rz <ファイル名> とすれば、先頭の空白を0で埋めることが出来ます

先頭からの空白の文字数を指定する

nl -n rz -w <空白文字数指定> <ファイル名> とすれば、先頭の空白の文字数を指定出来ます
初期値の文字数は5文字となっています

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