「送る」をWindows10を追加する方法
2018/02/02 この記事は約2分で読むことができます。
送る(SendTo)について
Windows10で右クリックメニューで指定したフォルダーやアプリケーションファイルを等を送るの事のできる「送る」の機能があります。
この機能は指定したフォルダやアプリケーションを追加する方法ですが、「SendTo」フォルダにショートカットを追加登録すれば追加できます。
SendToフォルダの場所について
windows10のSendToの場所ですが、Windows8.1と同じく以下のディレクトリがスタートアップのフォルダになります。
C:\Users\[ユーザー名]\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\SendTo
※ ユーザー名はご使用の環境に合わせて下さい
※ Windows Anniversary Update、Creators Update、Fall Creators Updateでも、ディレクトリの場所は変更されていないことを確認しております
AppDataフォルダは隠しフォルダですので、フォルダのメニューの「表示タブ」→「隠しファイル」にチェックを入れると表示されます
SendToフォルダにアプリケーション・フォルダのショートカットをおけば、「送る」メニューに追加できます
関連URL
※ Windows10 Anniversary Updateでも動作確認済みです
※ Windows10 Creators Updateでも動作確認済みです
※ Windows10 Fall Creators Updateでも動作確認済みです