ownCloud手動アップデート (9.1.x から 10.x)

ownCloudを9系から10系にバージョンアップ

ownCloudのバージョンが9系のまま使用していましたが、Windowsクライアントを最新にするとエラーみたいのが出てサーバー側を最新にするような感じのメッセージがでるようになったので、ownCloudを最新版の10系にしました。

この時の最新版は、ownCloud 10.0.10となり、使用するPHPのバージョンは7.2が推奨なのでPHPも5.6から7.2にバージョンアップしています

ownCloudの最新版ダロンロードをして古いバージョンと置き換え

まずは、ownCloudの最新版をダウンロードして、既存のownCloudを入れ替えを実施します、その際ですがネットで調べるとApacheを停止していますが起動したままでもできましたので、そのまま起動したまま実施しています。

1.WindowsクライアントのownCloudの同期を停止します

2.ownCloudのメンテナンスモードのします

3.既存のownCloudの9系を「owncloud_old」にリネームします

4.ownCloudの最新版ダロンロードして展開します

PHPのバージョンを5.6系から7.2にバージョンアップします

PHP 5.6 から PHP7.2にバージョンアップするには、5.6系を削除してから remi のリポジトリを有効にして7.2をインストールします。

PHP7.2のインストール方法の詳細は「CentOS 7.x でPHP 7.2にアップデートする」の記事で確認してください

1.既存のPHP 5.6を削除する

2.remi,epelのリポジトリを有効にして、必要なPHPのパッケージをインストールします。下記ではwordpress等で使用しているパッケージをインストールしています。

3.ownCloudで使用するPHPのパッケージをインストールします

ownCloudのメンテナンスモードのOffにして、ownCloudを新しいバージョンで開始する

ownCloudのメンテナンスモードのOffにして、バージョンアップした ownCloudの10系で起動します

1.owncloudアップデートします

バージョンアップ時に「PHP module xxx not installed」のようなエラーになる場合の対処方法

ownCloudのメンテナンスモードの解除に「PHP module zip not installed」、「PHP module intl not installed」等PHPモジュールが不足してエラーになる場合はあります。
その場合は必要なパッケージをインストールすれば、エラーが解消されます

 

 

 

LinuxCentOS 7

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