Windows Anniversary Update で確認されている不具合について
Windows Anniversary Updateのアップデートしました
先日、Windows Anniversary Updateがリリースしたので、早速アップデートしました。アップデートは時間かかりましたが無事にアップデートできました。少しさわった感じではおおきな不具合が無いように思えましが、おおきな問題がありました
Windows Anniversary Updateで確認されている不具合
今(2016/08/07)現在で確認されている、Windows Anniversary Update関係の不具合ですが以下があります。
- OSの設定が全てリセットされる
- フォントなどのカスタマイズした設定が、全てリセットされてる
- 署名無しドライバは削除される(再インストールは可能)
- 「回復パーティーション」が勝手にシステムドライブ内に作られる
- 高速スタートアップをオフにしているPCでも、強制的にONに戻される
筆者の場合は、4,5の不具合が確認されました。
「回復パーティーション」が勝手に作成されるのは大きな影響がありませんでしたが、高速スタートアップをオフにしてたのが、Onにされた影響で外付けUSB-HDが壊れました
初期化しないとだめになりました。バックアップ用途だったので、おおきな影響がありませんが、データが全て消えたのでショックは大きいです
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