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EFIシステムのパーティション削除【Windows10】

      2018/01/30 この記事は約3分で読むことができます。

削除できないパーティションを削除する(EFIシステムパーティション)

使用していないハードディスクをバックアップ用途の使用しようと思い、「ディスクの管理」画面から削除してみました駄目でした。

EFIシステムパーティション (EFI system partition; ESP)は、Wikipediaで調べると以下のようなファイルシステムです。

EFIシステムパーティション (EFI system partition; ESP) とはデータ記憶装置(ハードディスクドライブソリッドステートドライブなど)のパーティションの一つで、UEFIに準拠するコンピュータで使われる。コンピュータの電源を入れて起動するとき、UEFIファームウェアはESPに記憶されているファイルを読み込み、インストールされているオペレーティングシステムや様々なユーティリティをブートする。ESPはUEFIで規定されているFATベースのファイルシステムでフォーマットされている必要がある。このファイルシステムの仕様は本来のFATの仕様とは別物とされている

特殊なファイルシステムですので通常のやり方では削除できません。前の記事で「回復パーティション削除 「Windows10」 」と同様で「diskpartコマンドで利用して削除します」

diskpartコマンドで利用して、EFIシステムパーティションを削除する

EFIシステムパーティションを削除するには、diskpartコマンドで利用して削除します。手順は以下の通りとなります

1.コマンドプロンプトを管理者モードで起動します。管理者モードでの起動方法はこの記事を参照

2.コマンドプロンプトが起動したら「diskpart」と入力します

3.「list disk」と入力します。ディスク一覧が表示されます

4.EFIシステムパーティションがあるディスクを選択します。この場合は「ディスク 0」ですので、「select disk 2」と入力します

5.「list partition」と入力し、選択したディスクのパーティション一覧を表示します

6.EFIシステムパーティションがあるパーティションを選択します。この場合は「Partition 2」ですので、「select partition 1」と入力します

7.「delete partition override」と入力し、該当のパーティションを削除します

上記の操作で、EFIシステムパーティションがあるパーティションは削除できます

 



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