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yum update でOSのバージョンを上げない [CentOS]

      2017/01/10 この記事は約2分で読むことができます。

概要

通常では、[yum update]を叩くとカーネルのバージョンが上がりOSのバージョンがあがります
構築したサーバーの仕様で、OSのバージョンを上げたくない場合があると思います。
その場合は、以下の方法でOSをバージョンを上げないで、yum updateの際に、「kernel」・「centos」を除外してUPDATEをおこないます、本記事ではその方法を紹介します

updateの時にオプションを使う

yum updateの時に、exclude=kernel* などのオプションをつけてyumコマンドを実行すると、「kernel」・「centos」を含まれるパッケージを外してupdateできます
対応OS:CentOS 6.x, CentOS 7.x

/etc/yum.conf を編集する

/etc/yum.confを編集して、exclude=kernel* centos*を追記して「kernel」・「centos」を除外すると、yum updateを叩いてもカーネルのバージョンは上がりません
対応OS:CentOS 6.x, CentOS 7.x

/etc/sysconfig/kernel を編集する

/etc/sysconfig/kernelを編集して、UPDATEDEFAULT をNOに設定
この設定をおこなうと、yumコマンドカーネルがアップデートしても、すでに起動しているカーネルのバージョンで起動するようになります。
このオプションを使用しない場合は、通常ではカーネルをUPDATEすると最新のバージョンのカーネルで起動します
筆者の環境のCentOS 7では、/etc/sysconfig/kernel の設定がないので動作確認を行っておりません、この方法はCentOS 6での方法かも知れません
対応OS:CentOS 6.x

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