Windows11 でマウス接続時にタッチパッドを無効にする
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マウス接続時にタッチパッドを無効にする
Windows10 ではマウス接続時にはタッチパッドを無効にしています。タッチパッドを無効にしないと意図しないと時のタッチパッドに触れてしまってマウスが飛んだり、文字の変換途中だと文字を確定されたりするので、マウス接続時はタッチパッドを無効にしています。
この設定をWindows11 でも同じ設定していきます。ユーザーインターフェースが変更されていますが、設定は以前と同じような場所にあります
1.「スタート」ボタンを押します
2.「設定」を選択します
3.左上の「三(ハンバーガーメニュー)」を選択します。
4.左側のメニューより「Bluetoothとデバイス」を選択します
5.「タッチパッド」を選択します
6.タッチパッドの「オン」の横ある「▽」を選択して詳細を展開します
7.「マウスの接続時にタッチパッドをオフにしない」のチェックを外します
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