PostgreSQL データの格納場所を変更する

PostgreSQL 9.2 でデータベースの保存先を変更する

下記の環境で、PostgreSQLのデータベースの格納場所をデフォルトから違う場所に変更します。
デフォルトの「/var/lib/pgsql/」があるディレクトリのディスクが容量が少ないので、追加ディスクに作成した「/data/pgsql」のディレクトリに変更します

【環境】

  • OS: Cent OS 7.7
  • PostgreSQL 9.2
  • デフォルト保存場所: /var/lib/pgsql/
  • 変更先: /data/pgsql

1.作業開始前にPostgreSQLのDBをバックアップします

2. PostgreSQLのサービスを停止します

3.変更先のディスクのディレクトリを作成し、所有者とパーミッションを変更します

4.postgresql.service のファイル内の Environment=PGDATAの場所を移動先のディレクトリに指定する

5.daemon-reloadをリロードする

6.DBを初期化する

7.PostgreSQLを起動します

8.バックアップしたデータベースをリストアします

※設定ファイルも初期化されているので、「/var/lib/pgsql/data/postgresql.conf」、「/var/lib/pgsql/data/pg_hba.conf」変更されている場合は、その内容を反映します

 

 

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