強制的にハードディスクを外す(macOS)

macOSで外付けHDが取り外しできない場合の対処方法

Time Machine等で外付けHDにバックアップを取った場合にバックアップ終了後、外付けHDを取り外してもエラーになって外付けHDが外せない場合の対処方法ですが、umountコマンド強制アンマウントのオプションの「-f」をつける事で強制アンマウントできます。

強制アンマウントですので、外付けHDにアクセスがある状態ではディスク故障の恐れもあるのでアクセス中は控えたほうが良いと思います

取り外せないHDに「umount」で強制アンマウントする

「umount」コマンドを使うにはCUIのターミナル操作になるのでターミナルを起動します。umountコマンドは以下の書式となります

書式:umount (デバイス名 or マウントポイント)

デバイス及びマウントポイントは「df」コマンドで確認できるのでdfコマンドで確認します。外付けHDの容量は2TBほどですので、下記の結果では Sizeを確認すると「1.8Ti」となっているので対象のHDがわかります、外付けHDは「/dev/disk2s2」となります

アンマウントはroot権限で行なったほうがいいので「sudo umount /dev/disk2s2」とコマンドを叩いて、アンマウントしますが「Resource busy — try ‘diskutil unmount’」となりアンマウントできません

強制アンマウントのオプション「-f 」をつけて強制的にHDを取り外すと、アンマウントできます

 

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