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NIC(LANカード)交換後にネットワークが上がらない時の対処方法

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概要

CentOS 6.x でNIC(LANカード)を交換後にネットワークが起動しないケースがありました。その場合の対処方法を説明します

CentOS 6.x では、MAC アドレスと ethX を対応付けが記録されていて、NIC(LANカード)を交換した場合は新しく追加されたNIC(LANカード)のMACアドレス等の対応関係が自動的に生成されます。そのため、ethX がずれてしまいネットワークが起動できなくなります。対処方法は、/etc/udev/rules.d/70-persistent-net.rules に設定されていますので、そのファイルを変更します

NIC(70-persistent-net.rules)の対応表を編集する場合

NIC変更後の/etc/udev/rules.d/70-persistent-net.rules は以下のようになっています。交換したNICのMACアドレス(00:22:4e:41:3c:21, 00:22:4e:41:3c:22)は、eth2, eth3 と認識されています

ifcfg-eth0のMACアドレスは、00:22:4e:41:3c:21と記述されており、70-persistent-net.rulesの eth0 では、00:34:5d:9a:b8:a1と異なる為に起動しません

70-persistent-net.rulesを、NIC交換後の対応表を合わせるために、交換前のNICの記述を削除し、交換後のNICのデバイス名をeth2 を eth0 とし、eth3 を eth1 とします

その後、再起動すればネットワークは起動します

 

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