ex1-lab

Linux, CentOS, Mac OS X, Windows, 仮想化, Apache等のLinux中心に気になることをメモがわりに・・・

fstabの書き方が間違っているいて起動しない場合の対処方法

    この記事は約2分で読むことができます。

概要

先日データーセンター作業で、運用しているサーバーのディスク容量が少なくなり、HD交換として起動すると以下のエラーが表示されました

fsckを実行する

交換したハードディスクに問題があるのかなと思い、FSCKを実施しましたがエラーはありません。交換したばかりのハードディスクなので、エラーがあると初期不良ですよね

fstabが記述ミスで起動できない

fsckでも駄目だったので原因を考えたらDISK交換した時に、下記のようにハードディスクが2台で構成されていたのを1台構成にしました。

【交換前】

ディスク マウントポイント
/dev/sda /
/dev/sdb /home

【交換後】

ディスク マウントポイント
/dev/sda /

構成変更した事なら、fstab を変更する事を忘れていることに気付きました。
fstabのsdbの箇所をコメントアウトして保存してみましたが、ファイルシステムが読み取り専用になっていて書き込みができません

fstabを読み取り専用から書き込み可能に変更

ファイルシステムが読み取り専用になっているので、書き込みできるようにファイルシステムを下記のコマンドでマウントをします

これでfstabの編集ができて無事に起動しました。

データーセンターの作業だと、ちょっとしたトラブルで慌てて冷静に作業できない事が多いので、無駄に時間がかかることが多いので、そんなときはトラブル事例を作っておくと良さそうですね



 - Linux