MariaDBのマスタースレーブ構成 【CentOS 7】

MariaDBでのマスタースレーブでのレプリケーション構成

マスタースレーブでの冗長構成は、サーバーが2台以上構成で、1台がMasterとなり2台目以降をSlaveとなり、マスターサーバーの更新内容が、各スレーブサーバのDBに反映するレプリケーション構成です

MariaDBのインストール

マスターサーバー・スレーブサーバとも、yum にMariaDBをインストールします

MariaDBをインストールしたら、MariaDBの自動起動の設置及びサービス起動します

MariaDBが起動したらDBの初期設定をします。

マスターサーバーのMariaDBの初期設定

マスターサーバーの設定を下記のようにおこないます。

  • log-bin=mysql-bin  レプリケーション構成で必要なバイナリログを有効にする
  • server-id=101  レプリケーション構成内の被らないようにIDを振ります。IPアドレスの末尾などでもいいかと思います
  • expire_logs_days=5  バイナリログの保存日数

レプリケーションユーザー作成します

バイナリログのポジションを確認します

DBの内容をダンプしてダンプファイルを転送します

ダンプファイルを転送したらDBのロックを解除します

スレーブサーバーのMariaDBの初期設定

スレーブサーバーの設定を下記のようにおこないます。

  • log-bin=mysql-bin  レプリケーション構成で必要なバイナリログを有効にする
  • server-id=102  レプリケーション構成内の被らないようにIDを振ります。IPアドレスの末尾などでもいいかと思います
  • read_only=1  書き込みを行わないようにリードオンリーに設定します

スレーブサーバーの設定を終わったらマスターサーバーDBのインポートします

マスターサーバーのホスト名(IPアドレス)とポート番号、レプリケーションのユーザーとパスワード、マスターサーバーで確認したバイナリログのFileとPositionを設定します。

「Slave_IO_Running」、「Slave_SQL_Running」の「Yes」になっていればレプリケーションが行わています。
また、「Master_Log_File」、「Read_Master_Log_Pos」 がマスターで確認したFile、Positionと一致していることを確認します

 

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