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postfixログ解析ツール pflogsumm 導入

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pflogsummについて

昔からありますが、Postfixのログ解析ツールの「pflogsumm」を導入する方法を紹介します。pflogsummは、Perlで作られていてPostfixのmaillogの解析してくれるツールです。

どの宛て先のメールが多いか、bounceメールが多いかなど、色々な情報がレポートされます。

pflogsummにインストール

yumでもインストールできますが、Perlで作られたスクリプトで1個のファイルなのでダウンロードしてインストールすることにします

まずは、ダウンロードして解凍して、Perlスクリプトを配置します

インストールはこれで終了です。Perlスクリプトを叩けばレポートが表示されます。

pflogsumm の書式

pflogsumm コマンドの書式はオプションを指定して、メールログのディレクトリを指定します

書式:pflogsumm (オプション) (メールログ)

下記の場合は、maillogから昨日のメールのサマリーを表示しています

pflogsummオプション

コマンドラインオプション

色々オプションがありますが、私が使用したオプションだけ下記の表示まとめました。レポートを全て表示すると長くなるので、ホスト名やユーザーの集計などはTOP10までとかに設定するのに使用しています

オプション 説明
-d today 今日のレポート
-d yesterday 昨日のレポート
-h ホスト、ドメイン名の集計をTOPXXに限定する。0なら限定しない。
-h 10ならホスト、ドメイン名のTOP10を表示します
-u ユーザーの集計をTOP に限定する。0なら限定しない。
-u 10ならユーザーのTOP10を表示します
--no_bounce_detail
--no_deferral_detail
--no_reject_detail
それぞれ、bounce、deffer、rejectされた詳細を表示しない。
--no_no_msg_size メッセージサイズが無いものについてのレポートを表示しない。

 

pflogsummのCron登録

pflogsumをCronに登録して解析結果をメールするように設定します。
下記の場合は前日分のレポートを特定のアドレス(aaaa@example.com)に送信しています。
またhostnameコマンドも叩いているのでサーバーのホスト名を件名に表示するようにしています

 



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