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よく使う、yum コマンド (yum groupinstallなど)

      2016/11/29 この記事は約3分で読むことができます。

Yum(Yellowdog Updater Modified )コマンドのよく使うオプションなどのまとめ

情報取得 (yum provides, yum whatprovides)

パッケージ情報、アップデート可能なパッケージなどに関するコマンドは以下となります

yum list アップデートが可能なパッケージ、新規インストールが可能なパッケージを表示
yum list updates アップデートが可能なパッケージの一覧を表示
yum list installed インストールされている全パッケージを表示
yum whatprovides [機能名/ファイル名] 特定のコマンド・ファイル・ライブラリがどのYUMパッケージの中に含まれているのかをレポジトリから検索するオプション
yum provides [ファイル名] ファイルがどのパッケージに含まれるか調べる

インストール・削除(yum instal, yum update)

パッケージのインストール、削除関係のコマンドは以下となります

yum install パッケージ名 指定したパッケージをインストール
yum update パッケージ名 指定したパッケージをアップデート
yum update 全パッケージをアップデート
yum remove パッケージ名 指定したパッケージを削除(アンインストール)
yum clean all ダウンロードしたパッケージ・古いヘッダー情報・キャッシュの削除
yum clean packages ダウンロードしたパッケージを削除

yum groupinstall

yum groupinstallは、グループ化されているパッケージをまとめてインストール・アンインストールなどの操作を行うことができるコマンドです

yum groupinstall "グループ名" 指定したグループ単位でインストール
yum groupupdate "グループ名" 指定したグループ単位で更新
yum grouplist グループ一覧を表示
yum groupremove "グループ名" 指定したグループ単位で削除(アンインストール)
yum groupinfo "グループ名" 指定したグループに含まれるデフォルトパッケージとオプションパッケージを表示

依存関係を無視してアップデート[ yum --skip-broken ]

下記のように「Error: systemd conflicts with ・・・ You could try using --skip-broken to work around the problem」と表示される場合ですが、インストールされるパッケージで依存関係に不具合があるとアップデートできません。
下記のコマンドのように「yum update」で一括でアップデートしていると、アップデート対象のパッケージ内で一つでもエラーがあるとダメです

その場合は、yum コマンドオプションに「--skip-broken」をつけてアップデートを行います
このオプッションは、httpd,php などのパッケージを指定しても利用できます

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