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CentOS 6.x に、Apache2.4とPHP 5.6をインストールする

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CentOS6系にApache2.4をインストールする

CentOS6系では、yumでインストールするとApache 2.2系がインストールされます。これをApache2.4系をインストール手順を紹介します。
作業の流れとしては、EPELの設定をおこない、その後yumでパッケージを入れます

epel-httpd24のレポジトリを設定する

Apache2.4がインストールできる、epel-apache24のレポジトリを追加します。

Apache2.4をインストールする

先程、設定したepel-httpd24を利用してApache2.4をインストールします。Apache2.4をインストール前に以前のApacheを削除してからインストールします

 

初期設定及び起動

Apache2.4をインストールすると「/opt/rh/httpd24/」に関連ファイルがインストールされます。今までのディレクトリと違うのシンボリックリンクで「/etc/httpd24」に設定すると使いやすいので、その設定をします

 

サービスの登録と起動を設定します

起動時に以下のエラーが表示される場合は、「Apache起動時に「Could not reliably determine the server's fully qualified domain name」のエラー」の記事を参考にしてServerNameの設定を行ってからApacheの再起動を行って下さい

 

CentOS6系にphp5.6をインストールする

CentOS6系では、yumでインストールするとphp 5.4系がインストールされます。これをphp 5.6系をインストール手順を紹介します。
作業の流れとしては、Apache2.4系と同じ感じでEPELとRemiのレポジトリを設定をおこない、その後yumでパッケージを入れます。

EPEL及びRemiのレポジトリの設定

epelのレポジトリを追加します。
普段は使用せず必要な時に「yum install (package-name) --enablerepo=epel」のようにオプションを使って使用するようにします

Remiのレポジトリを追加します。
普段は使用せず必要な時に「yum install (package-name) --enablerepo=remi」のようにオプションを使って使用するようにします

PHP5.6をインストールします

EPEL、Remiのレポジトリを利用してphp 5.6をインストールします。php 5.6をインストール前に以前のPHPを削除してからインストールします

古いバージョンの削除します。

PHP5.6をインストールします

php5.6をインストールすると、以前のApacheもインストールされます。
起動スクリプトも設置されるのでタブ補完していると間違って起動する場合があるので、httpdを削除したいですが、依存関係があり削除するとPHPも一緒に削除されてしまうので、起動スクリプトだけ別ディレクトリに移動します



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