Windows11 にアップデートしたら、タッチパッドが効かなくなった

2022-02-02

Windows11 にアップデートしたノートパソコンで、外出先で使うとタッチパッドが効かなくなりました。
マウスはBluetoothで接続していてかばんに入れているので、マウス接続時にはタッチパッドを無効にする設定が有効になっている有効になっていると思ったら、そのとおりに「マウスの接続時にタッチパッドをオフにしない」にチェックが外れていました。

Bluetooth接続のマウスは、かばんに入れていてもマウスの電源をOffにしていないので、マウス接続した状態となっていてタッチパッドが反応しなかったみたいです。

マウス接続時のタッチパッドの無効・有効の設定は、「Windows11 でマウス接続時にタッチパッドを無効にする」に記載していますので、そちらで確認して下さい

簡単に説明すると、設定画面で「Bluetoothとデバイス」を選択します

タッチパッド」を選択します

タッチパッドの「オン」の横ある「」を選択して詳細を展開します
マウスの接続時にタッチパッドをオフにしない」のチェックを入れると、マウス接続時でもタッチパッドが有効になります

 

 

 

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Posted by admin